2005年1月 災害時帰宅訓練・サバイバルウォーク
サバイバルウォークとは、自宅までを参加者個々が自らの判断で帰宅するというより現実的な訓練です。
日本赤十字等のボランティア30人がサポートしたほか、東京都石油商業の組合員も参加者にトイレの提供等を行いました。
東京都石油商業組合は災害時ネットワーク活動と救急ステーション活動を合体させ、「災害時サポートステーション」の名称で社会貢献事業をより積極展開して行く考えで、組合員SSも先頃配布されたPRステッカーを貼付するなど、訓練参加者にアピールしました。
日時:2005年1月15日
主催:帰宅難民の会
参加者:116名 |