NPO法人東京災害時ボランティアネットワーク主催の帰宅困難者徒歩訓練を実施。
千代田区日比谷公園から川崎市中原区までの約16kmを歩き、沿道上の組合員15SSがトイレ提供の協力をしました。
徒歩帰宅者の通過に際して声をかけたりトイレを貸すなど、大災害の発生を想定した実践的な訓練が展開され、日常的な防犯面でもいざというときのSS活用を近所に呼びかけるなど、地域社会との共生の必要性をアピールしました。